ドラゴンクエストスマッシュグロウのアプリアイコン

ドラゴンクエストスマッシュグロウ

SQUARE ENIX Co., Ltd.

4.6App Storeの評価 5点満点中 4.6 点

おすすめポイント

  • 直感操作でモンスターの大群を斬って吹っ飛ばす、爽快なフィールドバトルが持ち味
  • 毎ステージ変わる「冒険スキル」の組み合わせで、周回のたびに違う戦略が楽しめるローグライト
  • 配信から4カ月が過ぎた8月中旬もセールスランキング上位を維持し、勢いが落ちていない

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ゲーム画面

ドラゴンクエストスマッシュグロウのゲーム画面 1枚目ドラゴンクエストスマッシュグロウのゲーム画面 2枚目ドラゴンクエストスマッシュグロウのゲーム画面 3枚目ドラゴンクエストスマッシュグロウのゲーム画面 4枚目

画像はApp Storeで公開されているものです。

「ドラゴンクエスト」シリーズ初のローグライトRPGです。通称「スマグロ」と呼ばれています。開発をKLabGamesが、企画・制作をスクウェア・エニックスが手がけ、2026年4月21日に配信が始まりました。ゼネラルディレクターに堀井雄二、キャラクターデザインに鳥山明、音楽にすぎやまこういちと、シリーズを支えてきた顔ぶれが名を連ねています。App Storeの評価は4.56で、評価件数は94,136件です(2026年8月20日時点)。

敵の群れを斬って吹き飛ばす、直感操作のフィールドバトル

戦闘はフィールド上でキャラクターを動かすアクション形式です。キャラクターの周囲に表示される円の中に敵を収めると、武器による攻撃が自動で繰り出されます。狙いを定めてタップすると必殺技が発動し、ボス以外のモンスターはまとめて大きく吹き飛ぶ「スマッシュ」が起こります。スマッシュで倒すと、通常より多くの「グロウ結晶」が手に入り、その場で使える強化の回数も増える仕組みです。

操作そのものは単純ですが、推奨レベルに届いていなくても、後述の冒険スキルの組み合わせとプレイの工夫次第でクリアできるようにバランスが取られています。手を動かす爽快感と、届かない相手を力任せに押し切れない緊張感が両立している作りです。

冒険スキルと職業の組み合わせで、周回のたびに展開が変わる

倒した敵から出るグロウ結晶を集めると、ランダムに提示される3種類の中から「冒険スキル」を1つ選べます。このスキルはそのステージの中でのみ有効で、次のステージに挑むとリセットされます。同じステージに何度挑んでも、そのつど違う組み合わせで戦うことになる、ローグライトらしい仕組みです。

編成は戦士や魔法使いなど5種類の職業から選び、パーティを組みます。レベルアップに加えて「職業パネル」を解放すると、その職業固有の能力をさらに伸ばせます。槍、爪、ブーメランといった武器の種類によって攻撃モーションや届く範囲も変わるため、同じ職業でも装備次第で立ち回りが変わります。

謎のマシン「マル」と巡る、世界再生の物語

メインストーリーは、謎のマシン「マル」とともに、各地に出現した「ほころび」と呼ばれるダンジョンを巡りながら世界の再生を目指す内容です。案内役のマルにはボイスが付いており、古川登志夫が声を担当しています。

ひとりで進める部分に加えて、最大4人で挑む「マルチクエスト」も用意されています。育てたキャラクターを持ち寄り、助け合いながらまものの軍勢を撃破する内容です。やり込み向けには、スコアアタック形式で敵を倒しまくる「まものラッシュ」や、強力なボスが待つ高難易度の「ほこらクエスト」もあります。

配信翌日に100万DL・セルラン1位、その後も勢いは続く

配信翌日の4月22日には、累計ダウンロード数が100万を突破すると同時に、App Storeのゲームセールスランキングで1位を獲得しました。その後は3位、6位と落ち着きましたが、5月1日には累計500万ダウンロードを突破しています。

配信から4カ月が過ぎた8月に入ってからも勢いは続いています。8月5日には新エピソードと新装備の追加で順位が60ランク上昇して4位に、8月19日には夏のイベントで57位から14位まで浮上しました。新作にありがちな初速だけで終わらず、更新のたびにランキング上位へ戻ってきているのが実際のところです。

課金の中心はふくびき(ガチャ)

基本プレイは無料で、有料の中心は「ジェム」というアイテムを使った「ふくびき」です。狙った武器や装備が出るまで回数を重ねると、確定で目当てのものが手に入る天井の仕組みも用意されています。天井までの目安はふくびきの種類や配布時期によって変わるため、始める前にゲーム内の詳細ページで確認しておくのが確実です。

App Storeに表示されているアプリ内課金は50円から10,000円までです。ただしこの一覧は最大10件までの表示で、これがすべてではありません。メインストーリーの攻略や職業の育成そのものは無料の範囲で進められ、ふくびきは装備のバリエーションを増やす位置づけです。

評価4.56をどう見るか

当サイトに掲載している150本の中では45番目にあたります。中央値は4.4なので、それを上回る位置です。94,136件という評価件数もまとまった規模で、配信直後の熱心な層だけが押し上げた数字とは言いにくいところです。数字の読み方はApp Storeの評価は当てになるかにまとめています。

遊ぶ前に確認しておきたいこと

アプリ本体は約1.6GBで、動作にはiOS 15.0以降、iPhone XS以降、システムメモリ4GB以上の端末が必要です。年齢制限は9歳以上で、App Storeのコンテンツ表記には「まれ/軽度なアニメまたはファンタジーバイオレンス」と「ルートボックス」の注記があります。

対応言語は日本語のみです。マルチクエストなど通信を使う要素には接続が必要です。課金の相場についてはスマホゲームの課金の上限と、無課金で遊べる18本にもまとめています。

ドラゴンクエストの他シリーズ作品との違い

当サイトには同じドラゴンクエストを題材にしたドラゴンクエストタクトドラゴンクエストウォークも掲載しています。タクトはマス目の盤面でモンスターを動かすシミュレーションRPG、ウォークは現実の地図を歩いて進める位置情報ゲームで、どちらも反射神経よりじっくり考える、あるいは歩くことが軸になる作品です。

この作品はそれらとは対照的に、手を動かしてモンスターを吹き飛ばす爽快感が軸にあります。シリーズのターン制コマンドバトルに慣れた人ほど、フィールドを駆け回るアクションの違いを新鮮に感じるはずです。

向いている人、向いていない人

手を動かして爽快感を得たい人に向いています。円の中に敵を収めて自動攻撃、必殺技でスマッシュという流れはテンポがよく、短い時間でも1ステージを区切りやすい作りです。冒険スキルの組み合わせで展開が変わるため、同じステージに繰り返し挑んでも作業感になりにくいところも利点です。

一方で、装備やレアリティの高い武器を確実に狙って集めたい人には、ふくびきの運の要素が引っかかるはずです。天井の仕組みはあるものの、無課金で狙ったものをすぐ揃えられるわけではありません。ターン制でじっくり考えるドラゴンクエストらしさを求めているなら、タクトやウォークのほうが期待に近いと思います。

この順位の理由

当サイトのランキングで 37位 / 掲載150件中

シリーズ初のローグライトという新機軸を、直感操作の爽快感で無理なく成立させている。推奨レベル以下でも冒険スキルの組み合わせ次第でクリアできるバランスも良好。配信から4カ月経った8月中旬もセールスランキング上位を維持しており、初速だけで終わっていない。装備の入手はふくびき(ガチャ)が中心で、上位を目指すなら課金は前提になる

編集部評価
4.2 / 5.0
App Store評価
4.6 (94,136件)
最終更新
2026年8月17日
タイトルドラゴンクエストスマッシュグロウ
開発・提供SQUARE ENIX Co., Ltd.
ジャンル RPG / アクション
対応OSiOS, Android
配信状況 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり)
App Store評価 4.6 / 5.0 (94,136件)  2026年8月20日時点
ストア最終更新2026年8月17日

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