ドールズフロントライン2:エクシリウムのアプリアイコン

ドールズフロントライン2:エクシリウム

HaoPlay Limited

4.6App Storeの評価 5点満点中 4.6 点

おすすめポイント

  • 遮蔽物・高低差・体勢崩しを駆使するターン制のタクティカルバトルで、前作のリアルタイム戦闘から作り直された
  • 戦術人形にプレゼントを贈って絆を深める「銘契システム」があり、武器はパーツを自由に組み合わせてカスタムできる
  • 前作から10年後を描く独立したストーリーで、初プレイでも遊べるが前作を知っているとより楽しめる

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ゲーム画面

ドールズフロントライン2:エクシリウムのゲーム画面 1枚目ドールズフロントライン2:エクシリウムのゲーム画面 2枚目ドールズフロントライン2:エクシリウムのゲーム画面 3枚目ドールズフロントライン2:エクシリウムのゲーム画面 4枚目

画像はApp Storeで公開されているものです。

指揮官として戦術人形と旅する、ターン制のタクティカルRPGです。開発は中国のSunborn(開発チームはMICA Team)で、日本を含むグローバル版はHaoPlay Limitedが運営し、2024年12月5日に配信が始まりました。App Storeの評価は4.62で、評価件数は26,668件です(2026年8月26日時点)。中国国内では2023年12月21日に先行配信されており、日本版は約1年遅れての展開になります。

前作から10年後、賞金稼ぎとして旅立つ指揮官

本作は2016年に中国で配信が始まり、日本では2018年8月から「ドールズフロントライン」として展開されてきたシリーズの続編で、前作の終盤からおよそ10年後の世界を舞台にしています。人形部隊を率いた民間軍事会社「グリフィン&クルーガー」をすでに退職した指揮官は、汚染地域「コーラップス」で賞金稼ぎとして生きています。前作の設定や登場人物を引き継ぎながらも独立したストーリーとして描かれており、開発陣も前作を知らなくても楽しめる作りを意図したとしているため、シリーズ初見の人でも入りやすくなっています。

遮蔽物と高低差、体勢崩しを駆使するターン制バトル

戦闘は自軍と敵軍が交互に行動するターン制です。マップには遮蔽物や高低差が配置されており、遮蔽物に身を隠せば被ダメージを抑えられ、高所から攻撃すればより有利に戦えます。格闘ゲームのガードブレイクに近い「体勢値」の概念もあり、敵の体勢値をゼロにすると防御力を下げられる一方、味方が同じ状態になれば不利を背負います。前作は隊列を組んだ人形たちがリアルタイムで戦う形式でしたが、本作はここを大きく作り直し、盤面をじっくり読む駆け引きに寄せています。判断に迷ったときはターンを巻き戻せる機能もあり、落ち着いて指示を出し直せます。

プレゼントで絆を深める「銘契システム」と武器カスタム

戦術人形にプレゼントを贈って適合度を上げていくと、最終的に「銘契」と呼ばれる契約を結べるようになります。整備室ではレベルアップやメンタル拡張といった育成ができ、休憩室では衣装を変えたりカメラを近づけたりして、戦闘中とは違う人形たちの一面を眺められます。武器はハンドガンやマシンガン、ショットガンなど種類ごとにアタッチメントを自由に組み合わせてカスタムでき、360度回転させて鑑賞することもできます。3Dモデルは1体あたり半年ほどかけて作り込まれているとされ、細部の作り込みは本作の売りのひとつです。

課金の中心はキャラクターガチャ、天井は80連

基本プレイは無料で、有料の中心は戦術人形のガチャです。攻略サイトの集計によると、80連でSSR相当のキャラクターが1体確定し、天井または80連以内に出たSSRがピックアップ対象である確率は50%とされています。ピックアップ対象外が出た場合は次に出るSSRが確定でピックアップになる仕組みで、最大でも160連あれば目当てのキャラクターを迎えられます。58連までSSRが出ない場合は59連目から排出率が上がる救済もあります。排出率は運営の調整で変わることがあるため、正確な数値はゲーム内の確率表記画面で確認してください。App Storeに表示されているアプリ内課金は150円から15,000円までです。ただしこの一覧は最大10件までの表示で、これがすべてではありません。

評価4.62をどう見るか

当サイトに掲載している150本の中では36番目にあたります。中央値は4.4なので、平均よりはっきり上の位置です。同じ美少女RPGに分類される作品と比べると、勝利の女神:NIKKE(4.65)やリバースブルー×リバースエンド(4.65)よりわずかに低く、れじぇくろ(4.54)よりは高い水準にあります。26,668件という評価件数も一部の意見に偏った数字とは言いにくい規模で、配信から1年8カ月ほど経った現在まで安定して高い評価を保っています。

ドン・キホーテとのコラボなど、話題性は途切れていない

2026年8月22日からは、ドン・キホーテ対象店舗でイラストレーターのへいろー氏が描き下ろした「プール開き」テーマのコラボグッズが発売されました。BIGアクリルスタンドやB2タペストリー、缶バッジコレクションなど7種類がラインアップし、対象商品の購入で特典ミニカードがもらえる企画です。新キャラクターの実装もこの間途切れておらず、実店舗を巻き込んだコラボが定期的に行われるあたりに運営の勢いがうかがえます。

遊ぶ前に確認しておきたいこと

アプリ本体は約3.6GBで、動作にはiOS 13.0以降が必要です。遊び進めるとデータのダウンロードが進み、公式には40GB以上の空き容量が案内されています。年齢制限は17歳以上で、App Storeのコンテンツ表記には「頻繁/極度な成人向けまたはわいせつなテーマ」のほか、性的表現、ホラー、過激な言葉遣い、アニメ・ファンタジーバイオレンス、コンテストに関する注記があり、同じ美少女RPGの中でも項目数はやや多めです。絵柄から想像するより踏み込んだ場面もあるので、公共の場で開くときは注意してください。3Dで描画される戦闘は端末への負荷が大きく、動作が重く感じられる、発熱しやすいといった声も一部の利用者から出ています。低スペックな端末で遊ぶ場合は、設定からグラフィックの品質を落とすと改善が期待できます。対応言語は日本語のほか、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語の10言語です。物語には井口裕香、上坂すみれ、鬼頭明里、日高のり子、Lynnら豪華な声優陣がフルボイスで参加しています。スマートフォン版のほか、公式サイトからPC版クライアントも配布されており、同じアカウントでどちらからでも遊べます。

向いている人、向いていない人

当サイトに掲載している美少女RPGの多くは、ブルーアーカイブのように移動と攻撃が自動で進む形式か、勝利の女神:NIKKEのように指で狙って撃つシューティング、リバースブルー×リバースエンドのように召喚で敵を迎え撃つライン形式のいずれかに分類できます。本作はそのどれとも違い、遮蔽物や高低差を盤面で読みながらキャラクターを1体ずつ動かすタクティクスバトルという骨格を持っています。マス目単位で戦うれじぇくろに近い部分もありますが、3Dでレンダリングされた戦場を舞台にしている分、見た目の作り込みでは頭ひとつ抜けています。

銃器をモチーフにしたキャラクターと、じっくり考える戦闘を求める人に向いています。前作を知らなくても物語に入っていける作りなので、シリーズ初心者でも問題ありません。一方、コンテンツ表記が示すとおり表現面はやや踏み込んでおり、周囲の目が気になる場所での利用は避けたほうが無難です。オート機能はあるものの盤面を読む要素が中心の作品なので、完全に眺めているだけで進めたいなら、勝利の女神:NIKKEブルーアーカイブのほうが向いています。

この順位の理由

当サイトのランキングで 72位 / 掲載150件中

戦術人形を操作する遮蔽物・高低差を活かしたタクティカルバトルは、同じ美少女RPGの中でも独自性が高い。前作からの人気IPを引き継ぎつつオート戦闘に頼らない歯応えを両立できている。配信から20カ月近く運営が続き新キャラクターの追加も途切れていないが、必要容量は40GB以上と重く、成人向けの表現に関する注記も頻度が高い

編集部評価
4.3 / 5.0
App Store評価
4.6 (26,668件)
最終更新
2026年4月24日
タイトルドールズフロントライン2:エクシリウム
開発・提供HaoPlay Limited
ジャンル RPG
対応OSiOS, Android
配信状況 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり)
App Store評価 4.6 / 5.0 (26,668件)  2026年8月26日時点
ストア最終更新2026年4月24日

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