ドラゴンボールZ ドッカンバトルのアプリアイコン

ドラゴンボールZ ドッカンバトル

Bandai Namco Entertainment Inc.

4.7App Storeの評価 5点満点中 4.7 点

おすすめポイント

  • すごろく形式で進む手軽なバトル
  • 原作の名場面を再現した演出
  • 一人で完結するため時間を選ばない

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ゲーム画面

ドラゴンボールZ ドッカンバトルのゲーム画面 1枚目ドラゴンボールZ ドッカンバトルのゲーム画面 2枚目ドラゴンボールZ ドッカンバトルのゲーム画面 3枚目ドラゴンボールZ ドッカンバトルのゲーム画面 4枚目

画像はApp Storeで公開されているものです。

すごろくのようにマスを進みながら戦うRPGです。バンダイナムコエンターテインメントが手がけ、2015年2月18日に配信が始まりました。11年目に入った現在も更新が続いており、App Storeの評価は99万件を超えています。

原作を知っている人に向けて作られた作品です。戦闘の操作は極端に簡単で、そのぶん演出と育成に力が振られています。ドラゴンボールに思い入れがあるかどうかで、評価がはっきり分かれるゲームでもあります。

操作は、気の玉をなぞるだけ

戦闘中は画面に気の玉が並び、これをなぞって集めます。集めた数に応じて攻撃が強くなり、一定まで貯まると必殺技が出ます。狙いを定める必要も、タイミングを合わせる必要もありません。

気の玉には属性が付いていて、自分のキャラクターと合う玉を取ると効率よく貯まります。とはいえ考えることはこの程度で、片手で持ったまま進められる軽さです。移動中や何かをしながら遊ぶ用途に向いています。

マップはすごろく形式で、マスを進みながら敵と戦ったり回復したりします。1回の戦闘が短く区切られているため、数分だけ触って閉じる遊び方が成立します。

原作の再現量が、この作品の中心にある

必殺技の演出は、原作やアニメの場面を意識して作られています。技を出すたびに見覚えのあるカットが入るため、知っている人ほど手が止まります。

登場するキャラクターの数も相当なもので、時代や姿の違いごとに別のキャラクターとして用意されています。同じ人物でも状態が違えば別枠になるため、原作を追ってきた人には収集の対象が尽きません。

ストーリーは、さまざまな時代のキャラクターが入り混じった状況をトランクスと共に進む形で、原作をなぞるだけの内容にはなっていません。原作の場面を再現したイベントも別に用意されており、そちらでは見知った展開を追体験できます。

編成は属性とカテゴリで決まる

キャラクターは超系と極系に大きく分かれ、さらに力、技、体、速、知の5つに分かれます。合わせて10種類あり、敵との相性でダメージが変わります。

もう一つの軸がカテゴリです。キャラクターには「この作品に登場した」「この組織に属している」といった分類が複数付いていて、リーダーの能力と噛み合うカテゴリで揃えると全体が大きく強化されます。

そのため編成は、強いキャラクターを並べるだけでは決まりません。カテゴリを揃えることを優先した結果、単体では地味なキャラクターが編成に入ることが普通に起こります。ここがこの作品の考えどころです。

育成の階層が、想像よりずっと深い

キャラクターは、覚醒させて上のレアリティに上げる、必殺技のレベルを上げる、潜在能力を解放する、キャラクター同士のつながりを強化する、と複数の軸で伸ばしていきます。

操作の簡単さに比べて、育成の項目はかなり多い部類です。強くならないと感じたときは、腕前ではなく育成の途中である場合がほとんどです。手持ちを増やすより、今いるキャラクターを一段ずつ仕上げるほうが結果につながります。

11年目のゲームを、今から始める場合

正直に書くと、この作品は新しいキャラクターほど明確に強くなっています。古いキャラクターが現役で通用し続ける設計ではないため、昔配布されたものだけで最新の高難度に挑むのは難しくなっています。

裏を返せば、今から始めても最新のキャラクターを引ければ戦えるということでもあります。長く続けている人の蓄積に追いつく必要が薄く、その意味では新規が入りやすい部類です。

また、覚えることが多いのは育成の部分で、戦闘そのものは初日から変わりません。難しさを感じるとしたら、育成画面の項目の多さのほうです。最初は全部を理解しようとせず、覚醒とレベル上げだけ進めれば十分です。

ひとりで完結する

他のプレイヤーと同時に遊ぶ仕組みは中心にありません。決まった時刻に集まる必要も、誰かと連携する必要もない作りです。

他人の編成からキャラクターを1体借りる仕組みはありますが、これは非同期で完結します。人と関わらずに進めたい人にとっては扱いやすい距離感です。

無課金でどこまで遊べるか

ストーリーとイベントの多くは、課金しなくても進められます。ガチャを引くための石が配られる量が多いことで知られており、周年や大型のイベントに合わせて貯めておけば、無課金でも引ける回数はそれなりに確保できます。

一方で、最新の強力なキャラクターを確実に手に入れたい場合は課金が効きます。高難度のイベントを配信初日から攻略したい人ほど、手持ちの差が出ます。

急がない遊び方をするなら、配布された石を貯めて狙いを絞る形で長く続けられます。原作の場面を眺めることが目的なら、課金の必要性はさらに薄くなります。

遊ぶ前に確認しておきたいこと

アプリ本体は約386MBで、iOS 15.0以降が必要です。近年の3Dを多用する作品と比べれば軽い部類で、性能に余裕のない端末でも動かしやすくなっています。

対応言語は日本語のみです。演出に力が入っているぶん、必殺技が出るたびに一定の時間がかかります。テンポよく周回したい場合、この長さが気になることがあります。

向いている人、向いていない人

ドラゴンボールの原作やアニメに思い入れがある人に向いています。この作品の価値の大部分は再現量にあるため、その部分に反応できるかどうかがそのまま満足度になります。操作が簡単で、片手で短時間だけ触る遊び方ができる点も扱いやすい要素です。

逆に、原作を知らない状態で始めると、キャラクターの区別が付きにくく、演出の意味も伝わりません。ゲームとしての戦闘は単純なので、原作への興味が無い場合は物足りなく感じる可能性が高いといえます。

また、育成の項目が多いため、細かい強化を積み上げるのが苦手な人には向きません。逆にその作業自体を楽しめる人には、11年分の積み上げがそのまま遊べる量として残っています。

この順位の理由

当サイトのランキングで 12位 / 掲載150件中

原作の名場面の再現量と操作の手軽さが両立している。10年運営でストア評価4.7を保っているのは、既存プレイヤーの満足度が高い証拠と見ている

編集部評価
4.2 / 5.0
App Store評価
4.7 (995,514件)
最終更新
2026年7月3日
タイトルドラゴンボールZ ドッカンバトル
開発・提供Bandai Namco Entertainment Inc.
ジャンル RPG / カジュアル
対応OSiOS, Android
配信状況 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり)
App Store評価 4.7 / 5.0 (995,514件)  2026年8月17日時点
ストア最終更新2026年7月3日

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